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バンドTシャツストア (レーベル公認)
Bandstore.jpでは海外のおしゃれなバンドTシャツ (パンク、メタル等) をたくさん揃えています。
商品はすべて、アーティスト・レーベルに認可を得て輸入・国内生産している公式商品です。
バンドTシャツは、ライブやロックフェスだけでなく、普段着でもコーデできます。当サイトではメンズ・レディースも両方扱っています。お好みのバンドティーを見つけて下さい!
Touché Amoré 来日公演!
新たな局面を迎えるポスト・ハードコア・シーンの最重要バンドのひとつ、Touche Amoreが2025年7月〜8月に待望の来日!
7/30 (Wed) – Tokyo Shimokitazawa @ SHANGRILA
【Open / Start】18:30 / 19:00
【Adv / Door】¥7,000 / ¥8,000
7/31 (Thu) – Nagoya @ HUCK FINN
【Open / Start】18:30 / 19:00
【Adv / Door】¥7,000 / ¥8,000
8/01 (Fri) – Osaka @ YOGIBO HOLY MOUNTAIN
【Open / Start】18:30 / 19:00
【Adv / Door】¥7,000 / ¥8,000
TICKETはこちらから//
http://www.icegrillsnerds.com/?pid=186301293
bandstoreではTouché AmoréのLP、T shirtsを取扱中!
商品ページはこちら
https://bandstore.jp/collections/touche-amore
BETTER NOISE MUSIC PRESENTS - THE NOISE 6月号
Five Finger Death Punch, Sabaton, The Rasmus, Solence,
そしてPUNKSPRINGで熱狂のパフォーマンスを披露した
Yellowcard
「Better Noise Musicが届ける、いま最も新しく、最もホットな音楽」
YELLOWCARD
PUNKSPRINGで圧巻パフォーマンスを披露した彼らが、およそ10年ぶりのアルバム『BETTER DAYS』で完全復活!Blink-182のTRAVIS BARKERが全面プロデュース&ドラム参加。タイトル・トラック「Better Days」好評配信中!
日本でも熱狂的な人気を誇るオルタナティヴ・ロック・バンドYellowcardが、新曲「Better Days」と共にアルバム『Better Days』のリリースを発表。このアルバムは、Blink-182のTRAVIS BARKERがプロデュースおよびエグゼクティヴ・プロデュースを担当、ドラムも演奏している
「Better Days」は、感謝、赦し、視点、目的といったテーマを描くストレートな楽曲。MTVやBillboard Hot 100などそ沸かせ、最初の2枚のアルバムでダブルプラチナとゴールド・セールスを記録、Vans Warped Tourのベテランとして知られる彼ら。2025年、完全にリチャージされ、活力を取り戻したサウンドで帰ってきた。
メンバーであるWilliam Ryan Key、Sean Mackin、Ryan Mendez、 Josh Portmanの演奏はかつてないほど力強く響いている。タイトル曲「Better Days」にはミュージック・ヴィデオも公開、Jordan Phoenixがディレクション、1980年代の象徴的な映画キャラクターになりきって、ヴィンテージなヴィデオ・ショップの中でパフォーマンスをしている。
そこからは、現在の彼らの状況がいかに楽しいものであるかが伝わってくる。William Ryan Keyは「私たちはこの新しいチャプターで<幸せ>を追求していく。このヴィデオ制作は過去20年間で一番楽しかった。皆にも笑顔になってほしい」と語る。
ストリームはこちら
FIVE FINGER DEATH PUNCH
(ファイヴ・フィンガー・デス・パンチ)
結成20周年を記念しアルバム『20 YEARS OF FIVE FINGER DEATH PUNCH - BEST OF VOLUME 1』をリリース!ファン、レガシー、そして音楽へのトリビュートをこめた新曲「I REFUSE FT. MARIA BRINK」、再録された名曲と未発表ライブトラック3曲を収録!
マルチ・プラチナのハードロック・バンド、Five Finger Death Punchは、20周年を祝して『Best Of – Volume 1』をリリース。本アルバムには、代表的なヒット曲の再レコーディング・ヴァージョンが収録されている。
第一弾としてリリースされるのは、ファンのお気に入りでありながらこれまでシングルにはならなかった名曲「I Refuse」。今回のために、再構築・再レコーディングされ、In This MomentのMaria Brinkがゲスト・ヴォーカルとして参加。累計ストリーミング数120億回超え、数々のナンバーワン・ヒット、複数のゴールド・プラチナ認定を受けており、21世紀を代表するロック・バンドのひとつ。
ストリーミングはこちら
SABATON
世界No.1の実力と人気を誇るパワー・メタル・バンドが
新曲「TEMPLARS」とMVを公開!
Better Noise Musicは、世界随一のパワー・メタル・バンドでスウェーデンで9番目に大きい音楽アクトであるSabatonとの契約を発表!11枚目のスタジオ・アルバムからの第一弾シングル「Templars」をリリースした。
楽曲について、ベーシストのPär Sundström(ペール・スンドストロム)は以下のように語る。「これは、我々が次のアルバムのために最初に書いた曲で、SABATONのシアトリカルな一面を描いたものだ。この曲に取り掛かった瞬間から、ステージでどうやって命を吹き込むかについてのアイデアが溢れて止まらなかった。単に演奏するだけではなく、“見せる”ことを目指したんだ!」
ミュージック・ヴィデオは、テンプル騎士団の最後の戦いをフィクションとして描いている。メンバーたちは、騎士団の秘密を守ることを誓った最後のテンプル騎士として登場。物語は、異端の罪で逮捕されることを警告する手紙を彼らが受け取るところから始まる。直後、フランス王フィリップ4世の名のもと、降伏を迫る敵軍が城門に現れる。騎士たちは屈せず、最後まで闘う道を選ぶ。その中で一人また一人と倒れていき、最後にはただひとりが残される。絶望的な闘いで彼は敵の司令官を打ち破り、要塞に退却する。そして彼は、騎士団の秘密が歴史に葬られることを確実にするため、要塞に火を放ち自らを犠牲にした。
ヴィデオは、セルビアの2つの壮大な歴史的要塞(ベオグラード要塞とスメデレヴォ要塞)で撮影。これらの場所は、壮大な戦闘シーンにおいて印象的かつリアルな躍動を与えた。その躍動感と安全性を両立させるため、バンドは映画制作経験のある多くの熟練したリ・エナクター(歴史再現俳優)を起用。彼らの専門知識により、戦闘シーンは驚くほど迫力満点に再現された。猛暑の中、2日間にわたって撮影されたこの映像は困難を極めたが、戦闘シーンに生々しいエネルギーを注入している。また、この楽曲でThobbe Englund が約8年ぶりにバンドに復帰。メンバーたちはそれを記念して、彼を<最後の生き残りのテンプル騎士>役に抜擢、彼を最終決戦を託すことで、ラストを特別なものにした。
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THE RASMUS
異端者から新たなムーヴメントを起こすリーダーに!フィンランドを代表するロック・バンドThe Rasmusが、新作アルバム『WEIRDO』を9月12日にリリース!世界中の<はぐれ者>たちを称え、団結させ、新たな時代を構築させる。
アルバムにはBlind ChannelのNIKO VILHELMをフィーチャーした楽曲「Break These Chains」を収録。新たなチャプターの幕開けを告げる。
6回のプラチナ認定と8回のゴールド認定を受けたフィンランドのロック・バンド、The Rasmusは、新曲「Break These Chains」で一切妥協をしていない姿を刻んだ。Blind ChannelのNIKO VILHELMをフィーチャー、<有害な愛>をテーマにしている楽曲。彼ららしいダークな雰囲気とアンセミックなメロディーが融合し、感情を揺さぶる仕上がりで、秋にリリースされるアルバム『WEIRDO』への期待をさらに膨らませる。
「この楽曲は、有毒な関係についての曲なんだ」と語るのは、フロントマンであるLauri Ylönen(ラウリ・ユロネン)。「君は本当の情熱は血を流すことだと信じさせた/だから僕は君の歪んだゲームに長く付き合いすぎた(You made me believe/That true passion makes you bleed/So I stayed too long/To play your twisted games)」といった衝撃的なフレーズを閉じ込めている。LauriはヒットメーカーであるMarti FrederiksenとDesmond Childと共に制作。「自分にとって害になるとわかっていいながら執着してしまう、何かを手放す決意」について綴っているという。
またこの楽曲ではでは、同郷ニュー・メタルバンドBlind ChannelのNiko Vilhelmがゲストヴォーカルとして参加。「The Rasmusは僕にとってヒーローだから、Lauriから連絡があり参加してほしいと言われたときはすごく興奮した。曲を聴いたときはさらに鳥肌がたったよ。重厚なサウンドと彼らのイメージが実にフィットしているんだ。彼らがこれからどこへ向かっていくのか、本当に楽しみだ」とコメントしている。
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SOLENCE
注目エレクトロ・メタル・バンドが、新アルバム「ANGELS CALLING」を10月3日にリリース!新曲「WHERE WERE YOU..?」を公開!
残酷な状況へ進みそうな情勢のなか、スウェーデン発の4人組エレクトロニック・メタル・バンドであるSOLENCEは、シンプルな癒しを提供してくれる。魅力的でエネルギッシュなサウンドを届ける彼らは、その無限の才能と同様に、尽きることのない楽観主義を描く。5作目となるニューアルバム『ANGELS CALLING』は、10月3日にリリース予定で、ビッグなポップ・フックとエレクトロの洗練さを、ヘヴィーでメロディックなスウェーデン・メタルと融合、陶酔的かつ高揚感に満ちた、独自のサウンドを構築した。
アルバムから先行シングルとして「Where Were You..?」公開。<本当に助けが必要なときの裏切り>をテーマにした、スピーディかつ楽しい楽曲だ」とギタリストのDavid Strääf。「テンポのあるビッグなコーラス、モダンなプロダクション、そして非常にヘヴィーで弾むような、ジャンルを超えたブレイクダウンが特徴なんだ!」
SOLENCEは、新たなヴィジュアルやヴィジョンと、培ってきた魅力を華麗かつ大胆に融合させた未来志向のサウンドを携えて帰ってきた。これはバンド自身にも、そしてジャンル全体にも影響を与えるはずの進化である。フロントマンのMarkus Videsäterは「なぜだかわからないけど、自分の人生は限られている、若くして死ぬんじゃないかって感じてきた。だからこそ我々の音楽は、<天国が僕らを呼ぶ前に>人生、関係性、情熱を最大限に活かしすことの大切さを歌っている」と語る。
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「The NOISE」アーカイブはBetter Noise MusicのYouTubeページをチェック
www.youtube.com/user/ElevenSevenMusic
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BETTER NOISE MUSICについて
BETTER NOISE MUSICは、コンテンツ制作とマーケティングを行うBETTER NOISE ENTERTAINMENT傘下の独立系音楽レーベル。2006年にAllen Kovacによって設立、アーティスト育成に注力し、業界のパワーハウスへと成長。Five Finger Death Punch、The Rasmus、Bad Wolves、Dirty Headsなどを擁し、世界中にオフィス(NY、LA、ロンドン、ベルリン、シドニーなど)を展開。2024年には、Mediabaseの「最優秀アクティブ・ロック・レーベル」、Billboardの「Mainstream Rock Airplay部門第1位レーベル」などを受賞。
TURNSTILE 日本公式ショップがオープン!
2025/06/06に最新アルバム”NEVER ENOUGH”が発売となった、世界中のファンを虜にしているTURNSTILEの日本公式ショップがオープン!!
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※TURNSTILE.JPはbandsotreとは別サイトでの運営となります。
発送はそれぞれのショップごとに行いますのでご了承ください。