Social Distortion

Social Distortion (ソーシャルディストーション)

米オレンジカウンティ出身の西海岸パンクのレジェンド、Social Distortion(ソーシャル・ディストーション)が、15年ぶりとなるアルバム『Born to Kill』をリリース。異なる圧倒的な存在感を放つ11曲を通じて、Mike Nessは彼らがパンク・バンド以上であることを示す。本作を通じてMikeは、自身の形成期である思春期の1970年代のサウンドを再構築。『Born to Kill』は、Social Distortionひいては彼自身が長年称賛されてきた卓越した音楽センスを感じることができる内容だ。


『Born to Kill』は、バンド史を語るに欠かせない作品になるだろう。アルバムの使命を示すハード・ドライヴィングなタイトル曲を筆頭に、リフ満載の「Partners in Crime」、郷愁を誘う「The Way Things Were」、軽快に転がるような「Tonight」となど、Social Distortionはどんな時代にも色褪せない個性を感じる。結成からまもなく50年、ほぼ3世代にまたがる驚異的なカタログを誇る彼らは、今なお減速するつもりはまったくない。

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